- 無くしたら自力で探すしかないAirPodsケース
- かぎ針編みのランドセル風AirPodsカバーの後ろと中身
- AirPodsを出し入れしてみる♪
- ランドセル風AirPodsカバーの完成まで道のり
- ありがとうございます!
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無くしたら自力で探すしかないAirPodsケース
AirPodsって、Appleが販売しているBluetoothイヤフォンなんですけど…
そのイヤフォン収納ケースは、外観が”シンプル×白”、サイズが約 横4cm×縦5cm×奥行2cmくらいの小ささで、行方がわからなくなった時、探すのが大変…
イヤフォン自体は、”iPhoneを探す”とかいう機能で探せるんですけど、収納ケースの方はそういう探せる機能がないので、自力で探さないといけないんですよ、、
で、実際、家で行方不明になったことがあって、探しまくりました。
…出てきましたけど。
そんなAirPodsにわかりやすくカバーをしようということで、ランドセル風なカバーを編んでみました♪
かぎ針編みのランドセル風AirPodsカバーの後ろと中身
前からの写真だけだとランドセル感があんまりないので、背面や中の写真紹介しますね!
ランドセル後ろ側
このランドセルの肩にかける部分(なんて言うの?)と背面の白い部分で、だいぶ、ランドセル風になりますよね。
Dカンはなんとなくあった方がいいのかな?と思って、結構しっかりしたやつを…
ランドセルの下側はAirPodsの充電もそのままできるように…
あまりに出し入れしないといけなかったら、多分、そのうち入れなくなると思う。
なので、充電コードの差し込み部分を開けて作っています。
そして、ランドセルの紐も、底につけてみました♪
そのほうがランドセルらしいかなと…。
ランドセルの前面を開くとイヤフォンが取り出しやすくなってます
ランドセルに近づけるなら、この袋の高さというか深さがもう少しあった方が、よりランドセルぽかったけど、あくまで本業はAirPodsの収納なので、ここはAirPodsの蓋の高さと揃えました。
AirPodsを出し入れしてみる♪
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殺せんせー好きだったな〜♪
あまりにシンプルなAirPodsが無くさないように、殺せんせーのシールを貼ってました(^^;;
ランドセル風AirPodsカバーの完成まで道のり
これくらいの大きさ(既に書いたけど約 横4cm×縦5cm×奥行2cm)なら、すぐ編める!!と強気で編み始めたランドセル風AirPodsカバーだったけど、すぐ編めませんでした…
意外にランドセル難しい!!完成までの道のりも、また書きます…
編み図も描きます!
細編みだけだから簡単だと思うし、AirPodsを持ってなくても、ランドセル何かに使えないですかね〜
ありがとうございます!
インスタグラムのストーリーに掲載したアンケートにお答えくださってありがとうございました!!